草と太陽

つれづれなるままに

つれづれなるままに綴ります

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母の趣味は裁縫で、十二支を作ったので見においでというので見に行った。
黒の羽子板に十二支が張り付けてある。なかなか手の込んだものだ。
なんでも12枚も売り先が決まっているようだ。

十二支羽子板の前には兎の花嫁がいるのだが、角隠しからぴょんと2本の耳がでているのがかわいい。
これも嫁入り先がきまっているようだ。

手先が不器用なので、写真をぱちり。
帰りにサツマイモを5本。

「夏五月の五日に、薬猟す。羽田に集ひて、相連りて朝に参趣く。」

仕事の合間にフラフラと式内大社である波多甕井神社にいってきた。
ここは、推古天皇の時代に薬猟りが行われた地。

第二回ということで、一回目より壮麗で華やかだったと想像。

色とりどりの衣装をまとった宮廷人たちも薬をつみ、聖徳太子もこられたことでしょう。

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医薬品、健康食品の色んな原料を日々取り扱ってます。需要と供給のバランスが崩れたり、値段が上がったり下がったり(但し下がる事はほとんど無い)。思う所を綴っていきたいなと思います。1年後の今日、笑いながらこれを振り返ればいいなーというのが、今の第一希望です。

牛黄の入った六神丸を製造していますが、なかなか牛黄の値段が下がらない。
その理由として、以下の要因があるそうです。

(1)中国の中華人民共和国衛生部が人工牛黄の使用を禁止したこと。
(2)肉牛の生育を早めて出荷するため、牛黄が大きくならないこと。
(3)BSEの清浄国であるオーストラリア,南米などに限られること。
(4)南米の小規模生産者が減っていること。
(5)中国人の消費量が増大したこと。

春は牛の出荷シーズンなので少し供給が増えるのではとの観測もあったようですが、やはり高止まりのままです。原料卸に聞いてみても悲観的な模様。このまま六神丸の製造がなくなるのはさびしいので、なんとか維持していきたいものです。

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牛の胆嚢ににできた結石で、牛千頭に一頭の割合でしか取れないそうです。

本日サプリメントの秤量、混合。

錠剤
それにしてもなんと原料の種類の多いことか。
もっとも自分で設計したのだけれども、何度も何度も秤量を繰り返す。
1kg10万円を超える原料はこぼさないように最新の注意を払う。
粒度ごとに篩を替えて篩過する。

最初に設計したのは、10年以上前だけど、あれから7回ぐらいリニューアルを
繰り返し、繰り返すごとに新しい素材を加え、これだけの種類になってしまった。

それもこれもお客様に喜んでいただけるため。
ヒアルロン酸は高純度のものを。コンドロイチンは高濃度のものを。
グルコサミンは植物性のものを。。。
原料の原価もずいぶん上がってしまったけれど、やっぱり長期的には
お客様の満足度は高い。

これからも引っ張ってくれる商品だ。

けれど、作るのは大変。。。


山茱萸、サンシュユ、薬草pixta_26683468_M
日記というか、愚痴の掃出しとして。
また建設的な意見の構築の場として綴っていきます。
共同編集者あり。

悪口はかかない。
秘密を明かさない。
画像は600*400に統一。
顔はださない。つもり。

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